カボッチャマンブログ

映画、読書の感想、悩み事、楽しかったことなどいろいろ書きます。

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 映画感想

おはようございます。

 

公開から約1年たちましたが、機動戦士ガンダム閃光のハサウェイを見ましたので、感想を書きます。

 

面白かった、すごく面白かった、映画館で見たかった。

Alexandrosが歌う閃光が主題歌ということは知っていました。ただ、それがエンディングテーマだということは知りませんでした。オープニングが流れ始めてから、あれなんか違うぞ、となると同時に、もしかして澤野弘之さんじゃないか?と思ったら案の定そうでした。劇中歌も澤野弘之さんの曲で、個人的にはもうたまらなく良かったです。

 

アニメの内容は、シャアの反逆から12年後のUC.0105が舞台で、主人公はブライト艦長の息子のハサウェイ・ノアです。

絵が綺麗で、誰にでも受け入れられやすいものだと思います。

 

モビルスーツの話ですが、クスィーガンダムペーネロペーも個人的にはあまりグッときませんでした。カッコ悪いというわけではありませんが、ユニコーンシナンジュを見たときのような衝撃はありませんでした。

 

まだまだ物語の序盤なので、これからもっとたくさんモビルスーツが出てくるのかなと思います。

 

気が向いたら原作の小説も読んでみようと思います。

 

全3部作ということで、次回作が気になります。

次は映画館で・・・。