おはようございます。
ホリエモンこと堀江貴文さんが書いた「本音で生きる」を読みましたので、感想を書きます。
というより、印象に残った部分を紹介しつつ思ったことを書きます。
①
この本の題名である本音で生きる、そのためにまずやるべきは「言い訳をしないこと」だそうです。お金がない、時間がない、自信がない、これらすべてに対して厳しい意見が書かれています。社会人になって仕事しているとグダグダといろいろなことを考えてしまって、結局行動できないことを経験したことがある人はたくさんいると思います。何か背中を押してもらいたい人にはこの本はピッタリだと思います。おっしゃるとおり過ぎてぐうの音も出ません。少し言い方はキツイところがありますが、何かをやるためには何かを諦めないといけない、他人ではなく過去の自分と比べて少しずつ成功体験を積めばいい、など書かれていることは他の本にも書かれているようなことだと思いました。
②本当にやりたいことがあるならバランスなんかとらなくていい
今の安定を手放すのがこわいから、なかなかチャレンジできない、本当にそういうことが多いと思います。バランスを取ろうとするから新しいことにチャレンジできない。人間関係はグラデーションだからゼロかイチかでとらえずにそのときそのときで変えていけばいいとも書かれていました。樺沢先生のいうところのゼロヒャク思考と同じことが書かれていました。考えが極端で成功か失敗か、勝ちか負けかという判断基準でいると失敗や負けがこわくてチャレンジできなくなってしまうんだなと思いました。
③自分がバカであることを知っている人は強い
プライドが低い方がみんなから愛される、小利口な人はグダグダ考えてばかりで結局何もできない、本当にそのとおりだと思います。変なプライド捨てて他人に分からないことを聞いたり、考えてばかりいないで行動したりする方が、ものごとが前に進むのが早いと思います。
ノリよく行動する人がチャンスをつかめる。知り合いからの誘いにのってみる、新しいモノをいち早く手に入れてみる、そんなことに躊躇せずチャレンジすることから始める。
④やりたいことは今やる
物事を体系的に学ぼうとしたり、資格をとることに一生懸命になりすぎたりする必要はない。実際にやってみないと必要なことはわからない。5分で終わる仕事は方端から片付けろ、などなど今までの自分の考えと正反対なことが書かれていました。何をするにも知識を入れようとして頭でっかちになって行動に移せないことがたくさんありました。やっぱり実際にやってみることが大切なんだなと思いました。
時間を効率的に使うには今やることが一番大切、本当にそのとおりだと思います。もっと早く始めておけばよかったと後悔することもたくさんあります。
睡眠時間を削ることはよくない、睡眠を十分にとることが日中の生産性を高める、とかかれていました。ホリエモンもそういう考えなんだと、なんだか嬉しくなりました。睡眠時間を削って仕事に打ち込むことはむしろマイナスになると最近本当に思います。
この本は言い回しがきついところがたくさんありますが、言いたいことは他の本にもかいてあるようにごもっともなことだと思います。あとはどれだけ行動に移せるか。
それでは、