カボッチャマンブログ

映画、読書の感想、悩み事、楽しかったことなどいろいろ書きます。

「名探偵コナン 14番目の標的」 映画感想

こんばんは。

前回に続いてコナンシリーズです。

 

2作品目「14番目の標的」

標的はターゲットと読みます。

名前に数字が入っている人が、トランプの数字13~1の順に殺害されていく事件を解決する映画です。

本筋のストーリーも当然面白いのですが、小五郎のおっちゃんと奥さんが別居している理由が明らかになるところが面白かったです。というか、小五郎のおっちゃんが元刑事だったことを初めて知りました。

犯人自身も命を狙われる場面があって、所見ではどの人が犯人かなんて全く分からないと思います。

 

この作品も最後まで飽きずに見ることができました。