カボッチャマンブログ

映画、読書の感想、悩み事、楽しかったことなどいろいろ書きます。

「ロードオブザリング 二つの塔・王の帰還」 映画感想

こんばんは。

 

ロードオブザリング二つの塔王の帰還を見たので感想を書きます。

 

といったものの、ロードオブザリングは1作の時間が長く、私には不向きなようです。集中力が持ちませんでした。

また、登場人物の名前がイマイチ覚えられず、この人はあのときの・・・みたいになってしまうことが多かったです。2回、3回と見直せば理解が深まっていくと思います。

ロードオブザリングの良いところは、最終目標が指輪を火口に投げ込むことと明確に決まっていることだと思います。また、タイムリープもののように話が複雑になることもなく、話の流れはつかみやすいと思います。

 

ここから感想ですが、まず、前作に引き続き、自然が雄大で迫力がすごかったです。

他には

アラゴルンが幸せになって良かった。

ホビットのみんなが再会できてよかった。

指輪を無事破壊できて良かった。

大きいクモの化け物が怖かった。

などなど、何のことかわからないと思いますが、そんな感じの断片的な記憶しかありません。今度はメモをとりながら映画を見てみようと思います。

また、解説サイトがたくさんあるので、それを見てから映画を見れば理解が深まるかもしれないので試してみようと思います。

 

今回はできの悪い記事になってしまいました。

反省します・・・。

 

それでは。